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日本有線大賞1973年優秀賞

發布時間: 2021-03-01 14:30:45

㈠ 求日本有線大賞各年獲賞名單

回數 放送日 受賞者
第1回 1968年12月1日 森進一
第2回 1969年12月7日 森進一
第3回 1970年12月6日 內山田洋とクール・ファイブ
第4回 1971年12月5日 鶴田浩二
第5回 1972年12月3日 歐陽菲菲
第6回 1973年12月2日 內山田洋とクール・ファイブ
第7回 1974年12月8日 八代亜紀
第8回 1975年12月7日 野口五郎
第9回 1976年12月5日 都はるみ
第10回 1977年12月4日 沢田研二
第11回 1978年12月3日 沢田研二
第12回 1979年12月2日 渥美二郎
第13回 1980年12月7日 小林幸子
第14回 1981年12月6日 竜鉄也
第15回 1982年12月5日 細川たかし
第16回 1983年12月2日 都はるみ
第17回 1984年12月7日 テレサ・テン(鄧麗君)受賞歌曲《償還》
第18回 1985年12月6日 テレサ・テン(鄧麗君)受賞歌曲《愛人》
第19回 1986年12月5日 テレサ・テン(鄧麗君)受賞歌曲《我只在乎你》
第20回 1987年12月4日 瀬川瑛子
第21回 1988年12月2日 桂銀淑
第22回 1989年12月1日 プリンセス・プリンセス
第23回 1990年12月21日 堀內孝雄
第24回 1991年12月6日 香西かおり
第25回 1992年12月4日 藤あや子
第26回 1993年12月3日 高山厳
第27回 1994年12月2日 藤あや子
第28回 1995年12月1日 長山洋子
第29回 1996年12月8日 シャ亂Q
第30回 1997年12月5日 GLAY
第31回 1998年12月4日 L'Arc〜en〜Ciel
第32回 1999年12月3日 GLAY
第33回 2000年12月15日 小柳ゆき
第34回 2001年12月14日 浜崎あゆみ受賞歌曲《Voyage》
第35回 2002年12月13日 浜崎あゆみ受賞歌曲 《Dearest》
第36回 2003年12月20日 氷川きよし
第37回 2004年12月18日 氷川きよし
第38回 2005年12月17日 氷川きよし
第39回 2006年12月16日 幸田來未
第40回 2007年12月12日 氷川きよし

㈡ 中.日.韓.美 最有名且最具影響力的音樂頒獎分別是什麼

美國三大頒獎禮:格萊美音樂大獎:格萊美音樂大獎( AWARDS )是美國國家錄音與科學學會(The National Academy of Recording Arts & Science)舉行的一個年度大型音樂評獎活動。格萊美獎被譽為「音樂界奧斯卡」。
全美音樂獎:全美音樂獎,英文名稱American Music Awards ,簡稱(AMA),它是美國最富盛名的音樂頒獎禮之一,由迪克·克拉克創辦於1973年,與格萊美獎、公告牌音樂獎一起被稱為美國三大頒獎禮。由於它評審方式的特殊性,它被認為是最能代表主流音樂的商業指標。
公告牌音樂獎:Billboard Hot 100是《公告牌》製作的一份單曲排行榜,評選出的歌曲決不含糊,沒有點影響力的決不會入選該榜單。被認為是美國乃至歐美國家流行樂壇最具權威的一份單曲排行榜。「公告牌」音樂獎每年評選一次,每年獲獎者的成績是根據前年12月到當年11月,每一周排行榜的上榜情況總結出來的,而每一周的排行榜成績又是根據歌曲的銷量和播放率進行排列,因此,「公告牌」音樂獎也可以說是歐美流行樂壇最具權威的民選獎項。

中國:內地:全球華語榜中榜 百事音樂風雲榜 雪碧原創音樂榜 東方風雲榜
CCTV-MTV音樂盛典 MUSIC RADIO頒獎盛典 東南勁爆音樂頒獎典禮
音樂先鋒榜(廣東電台音樂之聲的)
香港四大頒獎典禮:新城勁爆音樂頒獎禮(新城電台) 叱吒樂壇流行獎頒獎典禮(香港商台)
十大勁歌金曲頒獎典禮(TVB) 十大中文金曲頒獎典禮(香港電台)
台灣:台灣金曲獎頒獎典禮(最權威的台灣頒獎典禮)台灣Hito流行音樂獎年度頒獎典禮

日本:日本三大音樂賞:日本レコード大賞(日本唱片大賞),日本音樂家協會主辦,每年年底在TBS播出,之前是12月31日,06年開始播出時間改為12月30日。由日本音樂家協會內部組織15人評委團進行評審,因為評獎過程完全不公開、且獎項多為大公司所壟斷,經常受到黑幕的指責。

日本有線大賞,日本全國有線音樂放送協會主辦,每年年底頒發,不過播放時間數次變動,今年是12月12日在TBS播放。評獎的主要依據是歌曲在協會下屬音樂頻道「キャンシステム」的點播次數。

ベストヒット歌謠祭(best hits歌謠祭),通稱大阪有線大賞,前身是全日本有線放送大賞,大阪讀賣電視台(YTV)與有線放送會社USEN主辦,每年11月下半月或者12月上半月播放。獎項是由唱片銷量、點播數、觀眾投票支持度、專家意見綜合評審。

韓國:MAMA 就是以往的MKMF的頒獎 Mnet主辦的(平時的音樂節目就叫Mnet M!countdown)
Melon是韓國著名音樂網站melon主辦的音樂頒獎禮
KBS年末是KBS Music Bank 年末大賞(平時節目就叫musicbank 音樂銀行)
SBS年末是SBS Song Festival(平時的音樂節目就叫SBS Popular Song人氣歌謠)
MBC年末是MBC Music Core(平時的音樂節目就叫MBC Show!音樂中心)
另外比較有名的是Golden Disk Awards金唱片
還有首爾音樂節印象比較深

㈢ 日本有線大賞的獎項名稱

設立的獎項有以下:
■有線音樂優秀獎
■新人獎(演歌與J-POP部門各選出一位)
■ロングリクエスト獎
■特別獎
■有線咨詢獎
■有線放送協會獎

㈣ 日本有線大賞的記錄

大賞獲獎次數最多的
8回 - 氷川きよし
最年少大賞受賞者
17才 - 小柳ゆき(2000年・第33回に記録)

㈤ 日本的幾大音樂大賞都設有哪些獎項

權威回答:
您所講的幾項大獎。目的是為了在歲末對抗NHK的紅白歌手大獎賽。如:日本唱片大賞(日本レコード大賞)就是東京電視為了搶奪收視率,一般在12月31日下午6點開始,藝人都是象趕場一樣,先去東京電視台,結束後再回NHK會場。所授獎項有:日本唱片大賞 :
對象為該年度所發行的日本本地音樂單曲CD中,
「透過作曲、編曲、作詞,藝術性、獨創性、企劃性明顯的作品」、「被演活了的出色歌唱作品」、「得到大眾的高度支持,並強烈地反映及代表了該年度的作品」,符合以上三點的一首作品。審査對象從「金賞」中選出。
最優秀歌唱賞
對象為該年度最正確地表現作品的歌手。審查對象從「金賞」歌手中選出。
金賞
得到大眾強烈的支持,作品在藝術性及獨創性方面卓越,並反映了該年度的作品。
最優秀新人賞
從「新人賞」中選出最優秀的歌手。
新人賞
作曲賞、編曲賞、作詩賞
企畫賞
功勞賞
特別賞
特別功勞賞
日本作曲家協會獎勵賞 等等,後援有日本唱片協會,所以是僅次於紅白歌星演唱會的節目。

日本有線大獎(東京演歌大獎):是日本有線音樂放鬆協會為主舉辦的年度流行歌曲評選大獎。獎項有:
最優秀新人獎,最多點歌獎,最多觀眾點歌演唱歌手獎,單曲獎,金獎等。一般的獎為:演歌歌手,流行歌手各四組。還有有線音樂獎,新人獎各2名。
注意:沒有無線大獎。

Music Station 是日本朝日電視台1台節目,每周介紹各種流行音樂。在年末也會發獎。
Music Station Special:
從2002年秋季起,在春季和秋季播出3小時Special、1月底和6月底7月初播出的2小時special。主題為向觀眾們徵集而來的BEST100及BEST111(2005年左右起)曲目。也有分成兩個BEST50的情況出現。這單元會回顧上半年歌手與主持人交談經典搞笑場面。它通常於每年1月及7月的2小時Special中分3部分播放(2007年以後分為4部分)。1月會播放上年度7月至12月的交談場面,7月會播放該年1月至6月的搞笑場面。

best hits歌謠祭 (舊的日本有線放送音樂大獎也稱大阪大獎):
大阪,一個演歌節目。

FNS歌謠祭
是日本富士電視台的專門播放演歌的節目。

BEST ARTIST :
是日本電視台的一台節目,根據觀眾投票選出,各項大獎。在每年12月中旬播出。有最佳藝術獎,最佳新人,最受歡迎樂曲等等。

日本金唱片獎是由日唱片協會主辦的音樂獎。
過去1年的各項唱片在日本國內銷售而獲得成績(出去退回數)算出最優秀獎。
這個獎是1986年設立,1987年第一次頒獎。與日本唱片獎的選擇基準不同。
獎項:有手機音樂,最優秀獎,演歌獎,策劃唱片獎,古典音樂獎等等。

㈥ 日本有線大賞的獎項介紹

從2007年開始,「BEST HIT歌謠祭」的評審標准不僅包括有線點播次數,而且引入了Oricon公信榜統計的唱片銷售情況和觀眾的互聯網投票。因而「日本有線大獎」成為現時日本唯一的純粹以有線點播為標準的大型音樂獎項。
和其它音樂獎項相似,日本有線大獎設有大獎(即最高獎)、最優秀新人獎、最多點播歌手獎、最多點播歌曲獎、有線音樂優秀獎、有線音樂獎、新人獎。原則上,有線音樂優秀獎是演歌歌手和流行樂歌手各4組;有線音樂獎和新人獎是演歌歌手和流行樂歌手各2組。
至今大獎得獎者以演歌歌手為主,獲得大獎次數最多的男歌手是冰川清志,女歌手是鄧麗君。

㈦ 各年獲日本唱片大賞明星名單

http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E3%83%AC%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89%E5%A4%A7%E8%B3%9E&btnG=%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=
連接網址 點最上面那個 日本レコード大賞 - Wikipedia
雖然下面有復制..但 推存看 網站..

回數 放送日 曲名 所屬レコード會社 歌手 作詩 作曲 編曲
第1回 1959年12月27日 黒い花びら 東芝音楽工業 水原弘 永六輔 中村八大 中村八大
第2回 1960年12月30日 誰よりも君を愛す 日本ビクター 松尾和子
和田弘とマヒナスターズ 川內康范 吉田正 和田弘
第3回 1961年12月28日 君戀し 日本ビクター フランク永井 時雨音羽 佐々紅華 寺岡真三
第4回 1962年12月27日 いつでも夢を 日本ビクター 橋幸夫
吉永小百合 佐伯孝夫 吉田正 吉田正
第5回 1963年12月27日 こんにちは赤ちゃん キングレコード 梓みちよ 永六輔 中村八大 中村八大
第6回 1964年12月26日 愛と死をみつめて 日本コロムビア 青山和子 大矢弘子 土田啟四郎 土田啟四郎
第7回 1965年12月25日 柔 日本コロムビア 美空ひばり 関沢新一 古賀政男 佐伯亮
第8回 1966年12月24日 霧氷 日本ビクター 橋幸夫 宮川哲夫 利根一郎 一ノ瀬義孝
第9回 1967年12月16日 ブルー・シャトウ 日本コロムビア ジャッキー吉川とブルー・コメッツ 橋本淳 井上忠夫 森岡賢一郎
第10回 1968年12月21日 天使の誘惑 東芝音楽工業 黛ジュン なかにし禮 鈴木邦彥 鈴木邦彥
第11回 1969年12月31日 いいじゃないの幸せならば 日本ビクター 佐良直美 岩谷時子 いずみたく いずみたく
第12回 1970年12月31日 今日でお別れ ポリドール 菅原洋一 なかにし禮 宇井あきら 森岡賢一郎
第13回 1971年12月31日 また逢う日まで 日本フォノグラム 尾崎紀世彥 阿久悠 筒美京平 筒美京平
第14回 1972年12月31日 喝采 日本コロムビア ちあきなおみ 吉田旺 中村泰士 高田弘
第15回 1973年12月31日 夜空 徳間音楽工業 五木ひろし 山口洋子 平尾昌晃 竜崎孝路
第16回 1974年12月31日 襟裳岬 ビクター音楽產業 森進一 岡本おさみ 吉田拓郎 馬飼野俊一
第17回 1975年12月31日 シクラメンのかほり キングレコード 布施明 小椋佳 小椋佳 萩田光雄
第18回 1976年12月31日 北の宿から 日本コロムビア 都はるみ 阿久悠 小林亜星 竹村次郎
第19回 1977年12月31日 勝手にしやがれ ポリドール 沢田研二 阿久悠 大野克夫 船山基紀
第20回 1978年12月31日 UFO ビクター音楽產業 ピンク・レディー 阿久悠 都倉俊一 都倉俊一
第21回 1979年12月31日 魅せられて CBSソニー ジュディ・オング 阿木燿子 筒美京平 筒美京平
第22回 1980年12月31日 雨の慕情 テイチク 八代亜紀 阿久悠 浜圭介 竜崎孝路
第23回 1981年12月31日 ルビーの指環 東芝EMI 寺尾聰 松本隆 寺尾聰 井上鑒
第24回 1982年12月31日 北酒場 日本コロムビア 細川たかし なかにし禮 中村泰士 馬飼野俊一
第25回 1983年12月31日 矢切の渡し 日本コロムビア 細川たかし 石本美由起 船村徹 薗広昭
第26回 1984年12月31日 長良川艶歌 徳間ジャパン 五木ひろし 石本美由起 岡千秋 斎藤恆夫
第27回 1985年12月31日 ミ・アモーレ ワーナー・パイオニア 中森明菜 康珍化 松岡直也 松岡直也
第28回 1986年12月31日 DESIRE -情熱- ワーナー・パイオニア 中森明菜 阿木燿子 鈴木キサブロー 椎名和夫
第29回 1987年12月31日 愚か者 CBSソニー 近藤真彥 伊達歩 井上堯之 戸冢修
第30回 1988年12月31日 パラダイス銀河 ポニーキャニオン 光GENJI 飛鳥涼 飛鳥涼 佐藤准
第31回 1989年12月31日 淋しい熱帯魚 ポリスター Wink 及川眠子 尾関昌也 船山基紀
第32回 1990年12月31日 演 戀唄綴り ポリスター 堀內孝雄 荒木とよひさ 堀內孝雄 川村栄二
ポ おどるポンポコリン BMGビクター B.B.クイーンズ さくらももこ 織田哲郎 織田哲郎
第33回 1991年12月31日 演 北の大地 日本クラウン 北島三郎 星野哲郎 船村徹 南郷達也
ポ 愛は勝つ ポリドール KAN KAN KAN KAN
小林信吾
第34回 1992年12月31日 演 白い海峽 キングレコード 大月みやこ 池田充男 伊藤雪彥 池多孝春
ポ 君がいるだけで ソニー・ミュージックエンタテインメント 米米CLUB 米米CLUB 米米CLUB 米米CLUB
中村哲
第35回 1993年12月31日 無言坂 ポリドール 香西かおり 市川睦月
(久世光彥) 玉置浩二 川村栄二
第36回 1994年12月31日 innocent world トイズファクトリー Mr.Children 桜井和壽 桜井和壽 小林武史
Mr.Children
第37回 1995年12月31日 Overnight Sensation
~時代はあなたに委ねてる~ エイベックス・ディー・ディー trf 小室哲哉 小室哲哉 小室哲哉
久保こーじ
第38回 1996年12月31日 Don't wanna cry エイベックス・ディー・ディー 安室奈美恵 小室哲哉
前田たかひろ 小室哲哉 小室哲哉
第39回 1997年12月31日 CAN YOU CELEBRATE? エイベックス・ディー・ディー 安室奈美恵 小室哲哉 小室哲哉 小室哲哉
第40回 1998年12月31日 wanna Be A Dreammaker エイベックス globe MARC
小室哲哉 小室哲哉 小室哲哉
第41回 1999年12月31日 Winter,again UNLIMITED RECORDS GLAY TAKURO TAKURO MASAHIDE SAKUMA
GLAY
第42回 2000年12月31日 TSUNAMI ビクターエンタテインメント
ビクタータイシタ サザンオールスターズ 桑田佳佑 桑田佳佑 サザンオールスターズ
第43回 2001年12月31日 Dearest エイベックス 浜崎あゆみ 浜崎あゆみ CREA+D・A・I Naoto Suzuki
第44回 2002年12月31日 Voyage エイベックス 浜崎あゆみ 浜崎あゆみ CREA+D・A・I 島健
第45回 2003年12月31日 No way to say エイベックス 浜崎あゆみ 浜崎あゆみ BOUNCEBACK H∧L
第46回 2004年12月31日 Sign トイズファクトリー Mr.Children 桜井和壽 桜井和壽 小林武史
Mr.Children
第47回 2005年12月31日 Butterfly エイベックス 幸田來未 幸田來未 渡辺未來 渡辺未來
第48回 2006年12月30日 一剣 コロムビアミュージックエンタテインメント 氷川きよし 松井由利夫 水森英夫 佐伯亮
第49回 2007年12月30日 蕾 ワーナーミュージック・ジャパン コブクロ 小渕健太郎 小渕健太郎 コブクロ

㈧ 長山洋子的成就榮譽

1993年 第24回 日本歌謠大賞 最優秀放送音楽賞 なみだ酒
1993年 第26回日本有線大賞有線音楽優秀賞 蜩
1993年 第26回全日本有線放送大賞優秀スター賞 蜩
1993年 第26回 日本作詩大賞 入賞 蜩
1994年 第27回 日本作詩大賞 大賞受賞 蒼月
1994年 第27回日本有線大賞有線音楽優秀賞 めおと酒
1994年 第36回 日本レコード大賞 優秀賞 めおと酒
1995年 第28回日本有線大賞大賞 舍てられて
1995年 第28回日本有線大賞最多リクエスト曲賞 舍てられて
1995年 第28回日本有線大賞有線音楽優秀賞 舍てられて
1995年 第28回全日本有線放送大賞読売テレビ特別賞 舍てられて
1995年 第28回全日本有線放送大賞ベストリクエスト賞 舍てられて
1995年 第28回全日本有線放送大賞吉田正賞 心の糸
1995年 第28回 日本作詩大賞 入賞 舍てられて
1995年 第37回 日本レコード大賞 優秀作品賞 舍てられて
1995年 第37回 日本レコード大賞 作曲賞 舍てられて
1996年 第29回日本有線大賞有線音楽優秀賞 たてがみ
1996年 第29回全日本有線放送大賞ベストリクエスト賞 たてがみ
1996年 第38回 日本レコード大賞 優秀作品賞 幸せにしてね
1997年 第30回日本有線大賞有線音楽優秀賞 たてがみ
1997年 第30回全日本有線放送大賞ゴールドリクエスト賞 たてがみ
1999年 第32回日本有線大賞有線音楽優秀賞 さだめ雪
2000年 第33回日本有線大賞有線音楽優秀賞 戀酒場
2003年 第36回 日本作詩大賞 優秀作品賞 じょんから女節
2003年 第36回日本有線大賞有線音楽優秀賞 じょんから女節
日本レコード協會ゴールド認定 じょんから女節
2004年 2月 ゆうばり國際ファンタスティック映畫祭イベント部門賞(短編映畫「じょんから」)
2006年 第39回日本有線大賞有線音楽優秀賞 絆
ベストヒット歌謠祭2006ゴールドアーティスト賞 絆
2007年 第41回日本作詩大賞 優秀作品賞望郷ひとり泣き
第41回日本作詩大賞 入賞曲 望郷ひとり泣き 1993年 第44回 蜩
1995年 第46回 舍てられて
1996年 第47回 ヨコハマ・シルエット
1997年 第48回 たてがみ
1998年 第49回 父さんの詩うた
1999年 第50回 さだめ雪
2000年 第51回 紅い雪
2001年 第52回遠野物語
2002年 第53回 めぐり逢い
2003年 第54回 じょんから女節
2004年 第55回 じょんから女節
2005年 第56回 芭蕉布
2006年 第57回 絆
2007 年 第5 8 回 じょんから女節

㈨ 鄧麗君國連續幾次奪得全日本有線放送大賞

1984,1985,1986連續三年蟬聯日本有線大賞,創下三連冠記錄(該記錄2007年由日本歌星氷川きよし打平。)

㈩ 日本有線大賞的來歷簡介

評審標準是以日本有線放送第2位、加盟全音協的最大有線放送企業CANSYSTEM在上一年12月第3周到當年12月第2周的點播次數。但是日本最大的有線放送企業USEN沒有加盟全音協,反而與讀賣電視台聯合舉辦另一個有線音樂獎項——BEST HIT歌謠祭。「BEST HIT歌謠祭」的前身是全日本有線放送大賞,經常有人將這兩個大獎混淆,所以當時很多人將「全日本有線放送大賞」通稱為「大阪有線大獎」,將「日本有線大獎」通稱為「東京有線大獎」。

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