日本有线大赏1973年优秀赏
㈠ 求日本有线大赏各年获赏名单
回数 放送日 受赏者
第1回 1968年12月1日 森进一
第2回 1969年12月7日 森进一
第3回 1970年12月6日 内山田洋とクール・ファイブ
第4回 1971年12月5日 鹤田浩二
第5回 1972年12月3日 欧阳菲菲
第6回 1973年12月2日 内山田洋とクール・ファイブ
第7回 1974年12月8日 八代亜纪
第8回 1975年12月7日 野口五郎
第9回 1976年12月5日 都はるみ
第10回 1977年12月4日 沢田研二
第11回 1978年12月3日 沢田研二
第12回 1979年12月2日 渥美二郎
第13回 1980年12月7日 小林幸子
第14回 1981年12月6日 竜鉄也
第15回 1982年12月5日 细川たかし
第16回 1983年12月2日 都はるみ
第17回 1984年12月7日 テレサ・テン(邓丽君)受赏歌曲《偿还》
第18回 1985年12月6日 テレサ・テン(邓丽君)受赏歌曲《爱人》
第19回 1986年12月5日 テレサ・テン(邓丽君)受赏歌曲《我只在乎你》
第20回 1987年12月4日 瀬川瑛子
第21回 1988年12月2日 桂银淑
第22回 1989年12月1日 プリンセス・プリンセス
第23回 1990年12月21日 堀内孝雄
第24回 1991年12月6日 香西かおり
第25回 1992年12月4日 藤あや子
第26回 1993年12月3日 高山厳
第27回 1994年12月2日 藤あや子
第28回 1995年12月1日 长山洋子
第29回 1996年12月8日 シャ乱Q
第30回 1997年12月5日 GLAY
第31回 1998年12月4日 L'Arc〜en〜Ciel
第32回 1999年12月3日 GLAY
第33回 2000年12月15日 小柳ゆき
第34回 2001年12月14日 浜崎あゆみ受赏歌曲《Voyage》
第35回 2002年12月13日 浜崎あゆみ受赏歌曲 《Dearest》
第36回 2003年12月20日 氷川きよし
第37回 2004年12月18日 氷川きよし
第38回 2005年12月17日 氷川きよし
第39回 2006年12月16日 幸田来未
第40回 2007年12月12日 氷川きよし
㈡ 中.日.韩.美 最有名且最具影响力的音乐颁奖分别是什么
美国三大颁奖礼:格莱美音乐大奖:格莱美音乐大奖( AWARDS )是美国国家录音与科学学会(The National Academy of Recording Arts & Science)举行的一个年度大型音乐评奖活动。格莱美奖被誉为“音乐界奥斯卡”。
全美音乐奖:全美音乐奖,英文名称American Music Awards ,简称(AMA),它是美国最富盛名的音乐颁奖礼之一,由迪克·克拉克创办于1973年,与格莱美奖、公告牌音乐奖一起被称为美国三大颁奖礼。由于它评审方式的特殊性,它被认为是最能代表主流音乐的商业指标。
公告牌音乐奖:Billboard Hot 100是《公告牌》制作的一份单曲排行榜,评选出的歌曲决不含糊,没有点影响力的决不会入选该榜单。被认为是美国乃至欧美国家流行乐坛最具权威的一份单曲排行榜。“公告牌”音乐奖每年评选一次,每年获奖者的成绩是根据前年12月到当年11月,每一周排行榜的上榜情况总结出来的,而每一周的排行榜成绩又是根据歌曲的销量和播放率进行排列,因此,“公告牌”音乐奖也可以说是欧美流行乐坛最具权威的民选奖项。
中国:内地:全球华语榜中榜 百事音乐风云榜 雪碧原创音乐榜 东方风云榜
CCTV-MTV音乐盛典 MUSIC RADIO颁奖盛典 东南劲爆音乐颁奖典礼
音乐先锋榜(广东电台音乐之声的)
香港四大颁奖典礼:新城劲爆音乐颁奖礼(新城电台) 叱咤乐坛流行奖颁奖典礼(香港商台)
十大劲歌金曲颁奖典礼(TVB) 十大中文金曲颁奖典礼(香港电台)
台湾:台湾金曲奖颁奖典礼(最权威的台湾颁奖典礼)台湾Hito流行音乐奖年度颁奖典礼
日本:日本三大音乐赏:日本レコード大赏(日本唱片大赏),日本音乐家协会主办,每年年底在TBS播出,之前是12月31日,06年开始播出时间改为12月30日。由日本音乐家协会内部组织15人评委团进行评审,因为评奖过程完全不公开、且奖项多为大公司所垄断,经常受到黑幕的指责。
日本有线大赏,日本全国有线音乐放送协会主办,每年年底颁发,不过播放时间数次变动,今年是12月12日在TBS播放。评奖的主要依据是歌曲在协会下属音乐频道“キャンシステム”的点播次数。
ベストヒット歌谣祭(best hits歌谣祭),通称大阪有线大赏,前身是全日本有线放送大赏,大阪读卖电视台(YTV)与有线放送会社USEN主办,每年11月下半月或者12月上半月播放。奖项是由唱片销量、点播数、观众投票支持度、专家意见综合评审。
韩国:MAMA 就是以往的MKMF的颁奖 Mnet主办的(平时的音乐节目就叫Mnet M!countdown)
Melon是韩国著名音乐网站melon主办的音乐颁奖礼
KBS年末是KBS Music Bank 年末大赏(平时节目就叫musicbank 音乐银行)
SBS年末是SBS Song Festival(平时的音乐节目就叫SBS Popular Song人气歌谣)
MBC年末是MBC Music Core(平时的音乐节目就叫MBC Show!音乐中心)
另外比较有名的是Golden Disk Awards金唱片
还有首尔音乐节印象比较深
㈢ 日本有线大赏的奖项名称
设立的奖项有以下:
■有线音乐优秀奖
■新人奖(演歌与J-POP部门各选出一位)
■ロングリクエスト奖
■特别奖
■有线咨询奖
■有线放送协会奖
㈣ 日本有线大赏的记录
大赏获奖次数最多的
8回 - 氷川きよし
最年少大赏受赏者
17才 - 小柳ゆき(2000年・第33回に记録)
㈤ 日本的几大音乐大赏都设有哪些奖项
权威回答:
您所讲的几项大奖。目的是为了在岁末对抗NHK的红白歌手大奖赛。如:日本唱片大赏(日本レコード大赏)就是东京电视为了抢夺收视率,一般在12月31日下午6点开始,艺人都是象赶场一样,先去东京电视台,结束后再回NHK会场。所授奖项有:日本唱片大赏 :
对象为该年度所发行的日本本地音乐单曲CD中,
「透过作曲、编曲、作词,艺术性、独创性、企划性明显的作品」、「被演活了的出色歌唱作品」、「得到大众的高度支持,并强烈地反映及代表了该年度的作品」,符合以上三点的一首作品。审査对象从「金赏」中选出。
最优秀歌唱赏
对象为该年度最正确地表现作品的歌手。审查对象从「金赏」歌手中选出。
金赏
得到大众强烈的支持,作品在艺术性及独创性方面卓越,并反映了该年度的作品。
最优秀新人赏
从「新人赏」中选出最优秀的歌手。
新人赏
作曲赏、编曲赏、作诗赏
企画赏
功劳赏
特别赏
特别功劳赏
日本作曲家协会奖励赏 等等,后援有日本唱片协会,所以是仅次于红白歌星演唱会的节目。
日本有线大奖(东京演歌大奖):是日本有线音乐放松协会为主举办的年度流行歌曲评选大奖。奖项有:
最优秀新人奖,最多点歌奖,最多观众点歌演唱歌手奖,单曲奖,金奖等。一般的奖为:演歌歌手,流行歌手各四组。还有有线音乐奖,新人奖各2名。
注意:没有无线大奖。
Music Station 是日本朝日电视台1台节目,每周介绍各种流行音乐。在年末也会发奖。
Music Station Special:
从2002年秋季起,在春季和秋季播出3小时Special、1月底和6月底7月初播出的2小时special。主题为向观众们征集而来的BEST100及BEST111(2005年左右起)曲目。也有分成两个BEST50的情况出现。这单元会回顾上半年歌手与主持人交谈经典搞笑场面。它通常于每年1月及7月的2小时Special中分3部分播放(2007年以后分为4部分)。1月会播放上年度7月至12月的交谈场面,7月会播放该年1月至6月的搞笑场面。
best hits歌谣祭 (旧的日本有线放送音乐大奖也称大阪大奖):
大阪,一个演歌节目。
FNS歌谣祭
是日本富士电视台的专门播放演歌的节目。
BEST ARTIST :
是日本电视台的一台节目,根据观众投票选出,各项大奖。在每年12月中旬播出。有最佳艺术奖,最佳新人,最受欢迎乐曲等等。
日本金唱片奖是由日唱片协会主办的音乐奖。
过去1年的各项唱片在日本国内销售而获得成绩(出去退回数)算出最优秀奖。
这个奖是1986年设立,1987年第一次颁奖。与日本唱片奖的选择基准不同。
奖项:有手机音乐,最优秀奖,演歌奖,策划唱片奖,古典音乐奖等等。
㈥ 日本有线大赏的奖项介绍
从2007年开始,“BEST HIT歌谣祭”的评审标准不仅包括有线点播次数,而且引入了Oricon公信榜统计的唱片销售情况和观众的互联网投票。因而“日本有线大奖”成为现时日本唯一的纯粹以有线点播为标准的大型音乐奖项。
和其它音乐奖项相似,日本有线大奖设有大奖(即最高奖)、最优秀新人奖、最多点播歌手奖、最多点播歌曲奖、有线音乐优秀奖、有线音乐奖、新人奖。原则上,有线音乐优秀奖是演歌歌手和流行乐歌手各4组;有线音乐奖和新人奖是演歌歌手和流行乐歌手各2组。
至今大奖得奖者以演歌歌手为主,获得大奖次数最多的男歌手是冰川清志,女歌手是邓丽君。
㈦ 各年获日本唱片大赏明星名单
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E3%83%AC%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89%E5%A4%A7%E8%B3%9E&btnG=%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=
连接网址 点最上面那个 日本レコード大赏 - Wikipedia
虽然下面有复制..但 推存看 网站..
回数 放送日 曲名 所属レコード会社 歌手 作诗 作曲 编曲
第1回 1959年12月27日 黒い花びら 东芝音楽工业 水原弘 永六辅 中村八大 中村八大
第2回 1960年12月30日 谁よりも君を爱す 日本ビクター 松尾和子
和田弘とマヒナスターズ 川内康范 吉田正 和田弘
第3回 1961年12月28日 君恋し 日本ビクター フランク永井 时雨音羽 佐々红华 寺冈真三
第4回 1962年12月27日 いつでも梦を 日本ビクター 桥幸夫
吉永小百合 佐伯孝夫 吉田正 吉田正
第5回 1963年12月27日 こんにちは赤ちゃん キングレコード 梓みちよ 永六辅 中村八大 中村八大
第6回 1964年12月26日 爱と死をみつめて 日本コロムビア 青山和子 大矢弘子 土田启四郎 土田启四郎
第7回 1965年12月25日 柔 日本コロムビア 美空ひばり 関沢新一 古贺政男 佐伯亮
第8回 1966年12月24日 雾氷 日本ビクター 桥幸夫 宫川哲夫 利根一郎 一ノ瀬义孝
第9回 1967年12月16日 ブルー・シャトウ 日本コロムビア ジャッキー吉川とブルー・コメッツ 桥本淳 井上忠夫 森冈贤一郎
第10回 1968年12月21日 天使の诱惑 东芝音楽工业 黛ジュン なかにし礼 铃木邦彦 铃木邦彦
第11回 1969年12月31日 いいじゃないの幸せならば 日本ビクター 佐良直美 岩谷时子 いずみたく いずみたく
第12回 1970年12月31日 今日でお别れ ポリドール 菅原洋一 なかにし礼 宇井あきら 森冈贤一郎
第13回 1971年12月31日 また逢う日まで 日本フォノグラム 尾崎纪世彦 阿久悠 筒美京平 筒美京平
第14回 1972年12月31日 喝采 日本コロムビア ちあきなおみ 吉田旺 中村泰士 高田弘
第15回 1973年12月31日 夜空 徳间音楽工业 五木ひろし 山口洋子 平尾昌晃 竜崎孝路
第16回 1974年12月31日 襟裳岬 ビクター音楽产业 森进一 冈本おさみ 吉田拓郎 马饲野俊一
第17回 1975年12月31日 シクラメンのかほり キングレコード 布施明 小椋佳 小椋佳 萩田光雄
第18回 1976年12月31日 北の宿から 日本コロムビア 都はるみ 阿久悠 小林亜星 竹村次郎
第19回 1977年12月31日 胜手にしやがれ ポリドール 沢田研二 阿久悠 大野克夫 船山基纪
第20回 1978年12月31日 UFO ビクター音楽产业 ピンク・レディー 阿久悠 都仓俊一 都仓俊一
第21回 1979年12月31日 魅せられて CBSソニー ジュディ・オング 阿木燿子 筒美京平 筒美京平
第22回 1980年12月31日 雨の慕情 テイチク 八代亜纪 阿久悠 浜圭介 竜崎孝路
第23回 1981年12月31日 ルビーの指环 东芝EMI 寺尾聪 松本隆 寺尾聪 井上鉴
第24回 1982年12月31日 北酒场 日本コロムビア 细川たかし なかにし礼 中村泰士 马饲野俊一
第25回 1983年12月31日 矢切の渡し 日本コロムビア 细川たかし 石本美由起 船村彻 薗広昭
第26回 1984年12月31日 长良川艶歌 徳间ジャパン 五木ひろし 石本美由起 冈千秋 斎藤恒夫
第27回 1985年12月31日 ミ・アモーレ ワーナー・パイオニア 中森明菜 康珍化 松冈直也 松冈直也
第28回 1986年12月31日 DESIRE -情热- ワーナー・パイオニア 中森明菜 阿木燿子 铃木キサブロー 椎名和夫
第29回 1987年12月31日 愚か者 CBSソニー 近藤真彦 伊达歩 井上尧之 戸冢修
第30回 1988年12月31日 パラダイス银河 ポニーキャニオン 光GENJI 飞鸟凉 飞鸟凉 佐藤准
第31回 1989年12月31日 淋しい热帯鱼 ポリスター Wink 及川眠子 尾関昌也 船山基纪
第32回 1990年12月31日 演 恋呗缀り ポリスター 堀内孝雄 荒木とよひさ 堀内孝雄 川村栄二
ポ おどるポンポコリン BMGビクター B.B.クイーンズ さくらももこ 织田哲郎 织田哲郎
第33回 1991年12月31日 演 北の大地 日本クラウン 北岛三郎 星野哲郎 船村彻 南郷达也
ポ 爱は胜つ ポリドール KAN KAN KAN KAN
小林信吾
第34回 1992年12月31日 演 白い海峡 キングレコード 大月みやこ 池田充男 伊藤雪彦 池多孝春
ポ 君がいるだけで ソニー・ミュージックエンタテインメント 米米CLUB 米米CLUB 米米CLUB 米米CLUB
中村哲
第35回 1993年12月31日 无言坂 ポリドール 香西かおり 市川睦月
(久世光彦) 玉置浩二 川村栄二
第36回 1994年12月31日 innocent world トイズファクトリー Mr.Children 桜井和寿 桜井和寿 小林武史
Mr.Children
第37回 1995年12月31日 Overnight Sensation
~时代はあなたに委ねてる~ エイベックス・ディー・ディー trf 小室哲哉 小室哲哉 小室哲哉
久保こーじ
第38回 1996年12月31日 Don't wanna cry エイベックス・ディー・ディー 安室奈美恵 小室哲哉
前田たかひろ 小室哲哉 小室哲哉
第39回 1997年12月31日 CAN YOU CELEBRATE? エイベックス・ディー・ディー 安室奈美恵 小室哲哉 小室哲哉 小室哲哉
第40回 1998年12月31日 wanna Be A Dreammaker エイベックス globe MARC
小室哲哉 小室哲哉 小室哲哉
第41回 1999年12月31日 Winter,again UNLIMITED RECORDS GLAY TAKURO TAKURO MASAHIDE SAKUMA
GLAY
第42回 2000年12月31日 TSUNAMI ビクターエンタテインメント
ビクタータイシタ サザンオールスターズ 桑田佳佑 桑田佳佑 サザンオールスターズ
第43回 2001年12月31日 Dearest エイベックス 浜崎あゆみ 浜崎あゆみ CREA+D・A・I Naoto Suzuki
第44回 2002年12月31日 Voyage エイベックス 浜崎あゆみ 浜崎あゆみ CREA+D・A・I 岛健
第45回 2003年12月31日 No way to say エイベックス 浜崎あゆみ 浜崎あゆみ BOUNCEBACK H∧L
第46回 2004年12月31日 Sign トイズファクトリー Mr.Children 桜井和寿 桜井和寿 小林武史
Mr.Children
第47回 2005年12月31日 Butterfly エイベックス 幸田来未 幸田来未 渡辺未来 渡辺未来
第48回 2006年12月30日 一剣 コロムビアミュージックエンタテインメント 氷川きよし 松井由利夫 水森英夫 佐伯亮
第49回 2007年12月30日 蕾 ワーナーミュージック・ジャパン コブクロ 小渕健太郎 小渕健太郎 コブクロ
㈧ 长山洋子的成就荣誉
1993年 第24回 日本歌谣大赏 最优秀放送音楽赏 なみだ酒
1993年 第26回日本有线大赏有线音楽优秀赏 蜩
1993年 第26回全日本有线放送大赏优秀スター赏 蜩
1993年 第26回 日本作诗大赏 入赏 蜩
1994年 第27回 日本作诗大赏 大赏受赏 苍月
1994年 第27回日本有线大赏有线音楽优秀赏 めおと酒
1994年 第36回 日本レコード大赏 优秀赏 めおと酒
1995年 第28回日本有线大赏大赏 舍てられて
1995年 第28回日本有线大赏最多リクエスト曲赏 舍てられて
1995年 第28回日本有线大赏有线音楽优秀赏 舍てられて
1995年 第28回全日本有线放送大赏読売テレビ特别赏 舍てられて
1995年 第28回全日本有线放送大赏ベストリクエスト赏 舍てられて
1995年 第28回全日本有线放送大赏吉田正赏 心の糸
1995年 第28回 日本作诗大赏 入赏 舍てられて
1995年 第37回 日本レコード大赏 优秀作品赏 舍てられて
1995年 第37回 日本レコード大赏 作曲赏 舍てられて
1996年 第29回日本有线大赏有线音楽优秀赏 たてがみ
1996年 第29回全日本有线放送大赏ベストリクエスト赏 たてがみ
1996年 第38回 日本レコード大赏 优秀作品赏 幸せにしてね
1997年 第30回日本有线大赏有线音楽优秀赏 たてがみ
1997年 第30回全日本有线放送大赏ゴールドリクエスト赏 たてがみ
1999年 第32回日本有线大赏有线音楽优秀赏 さだめ雪
2000年 第33回日本有线大赏有线音楽优秀赏 恋酒场
2003年 第36回 日本作诗大赏 优秀作品赏 じょんから女节
2003年 第36回日本有线大赏有线音楽优秀赏 じょんから女节
日本レコード协会ゴールド认定 じょんから女节
2004年 2月 ゆうばり国际ファンタスティック映画祭イベント部门赏(短编映画「じょんから」)
2006年 第39回日本有线大赏有线音楽优秀赏 绊
ベストヒット歌谣祭2006ゴールドアーティスト赏 绊
2007年 第41回日本作诗大赏 优秀作品赏望郷ひとり泣き
第41回日本作诗大赏 入赏曲 望郷ひとり泣き 1993年 第44回 蜩
1995年 第46回 舍てられて
1996年 第47回 ヨコハマ・シルエット
1997年 第48回 たてがみ
1998年 第49回 父さんの诗うた
1999年 第50回 さだめ雪
2000年 第51回 红い雪
2001年 第52回远野物语
2002年 第53回 めぐり逢い
2003年 第54回 じょんから女节
2004年 第55回 じょんから女节
2005年 第56回 芭蕉布
2006年 第57回 绊
2007 年 第5 8 回 じょんから女节
㈨ 邓丽君国连续几次夺得全日本有线放送大赏
1984,1985,1986连续三年蝉联日本有线大赏,创下三连冠记录(该记录2007年由日本歌星氷川きよし打平。)
㈩ 日本有线大赏的来历简介
评审标准是以日本有线放送第2位、加盟全音协的最大有线放送企业CANSYSTEM在上一年12月第3周到当年12月第2周的点播次数。但是日本最大的有线放送企业USEN没有加盟全音协,反而与读卖电视台联合举办另一个有线音乐奖项——BEST HIT歌谣祭。“BEST HIT歌谣祭”的前身是全日本有线放送大赏,经常有人将这两个大奖混淆,所以当时很多人将“全日本有线放送大赏”通称为“大阪有线大奖”,将“日本有线大奖”通称为“东京有线大奖”。